縁 は 異 な も の
68歳の挑戦から”縁は異なもの”にタイトルを変更しました。
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自己陶酔的な記事で恐縮です
スミレの写真とは関係のない話です。
‘時代の流れ’とも無関係な話で申し訳ない。

ブッカー賞をとった「フェンス」という本の話です。
ensachiさんにも是非にと勧めて読んでもらったのですが、
期待に反して ぜんぜん面白くなかったそうです。

普通は面白くないのだと暗い気持ちになりました。

姉撮影すみれ


アメリカのフェンス職人3人組が、親方の指示で、
あちこち遠くまで長期間にわたってフェンス作りに飛んでいきます。

フェンスを作らすと、見事な腕前の3人ですが、
リーダーを除いた後の二人ときたら
まったくのちゃらんぽらんで、そのいい加減さにはハラハラします。

ちょっとでも目を離すと、二人はタバコを取り出して
今晩飲みにいくスナックの話ばかりしています。

物語は、最初から最後まで
タバコを吸って休憩し、時々フェンスを作るだけ。

ちょっと変わっているところは
行く先々で雇い主と喧嘩になったり、事故が起こったりして、
そのたびに、結果的に怠け者二人の手にかかって、
雇い主が殺されてしまうのです。

死体を放っておくわけにもいかないので、
仕方なくその辺に埋めてしまいます。

死体が気になって、フェンス作りどころではないと思うのですが、
3人はそうは思わないらしく 
持ち主がいなくなった真新しいフェンスが、あっちでも、こっちでも
立派に出来上がっていくのです。


その面白さを共有できると思ったのですが、
ensachiさんはぜんぜん乗ってきてくれませんでした。





コメント
フェンス
いやいや(ーー;)ブッカー賞をとった本です。
良い本に違いありません。
そう思って最後まで読みました。

仕事を頼まれると、道具は放ったらかしてタバコをふかし、前借りをして居酒屋へ行くことの繰り返しでしたよね。
そんな生活をして、とてつも長い上等のフェンスが出来上がるのです。
言い争いがあって次々雇い主の死体を埋めました。
またケロリとして次の仕事を請け負う。
そんな内容の本だったと覚えています。

なんとまあ~が私の感想でした。
私はユーモアが理解できない人種に違いありません。
ちょっとばかり残念です。(;_;)

ちなみに、今私が夢中で読む本は、葉室麟の作品であります。

[2013/04/11 09:31] URL | サチヨ #- [ 編集 ]

コメ ありがとう♪
面白くなかったのに、
辛抱して最後まで読んでくれて

二人のコンビが、道具を放りだしてタバコを吸っていたことも、
奇跡としか思えないしっかりした長いフェンスが出来上がったことも、
救いがたい二人の職人の生態についても、
雇い主が次々と死体になっていく事情も、
全部覚えていてくれました。

我が妹にはそんな芸当が出来るんですね。


章ちゃんは、出光石油の創業者のことを書いた
「海賊と言われた男」を生駒市の図書館にリクエストしてるんだって。

なんと、60人待ちなんですって!

本の好みは、人それぞれだなと今さらながら思います。

私も本能的に
  葉室麟より
     「海賊と言われた男」を読んでみたいです。






[2013/04/11 23:13] URL | ensachi姉 #- [ 編集 ]


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