縁 は 異 な も の
68歳の挑戦から”縁は異なもの”にタイトルを変更しました。
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篆刻
あけましておめでとうございます。
今年の正月が、だらだらと過ごしあっという間に3ケ日が終わりました。
今日からやっと行動を開始しました。
今回は篆刻について書きたいと思います。

私の篆刻歴
 篆刻教室は平成9年に難波の読売文化センター篆刻教室に通い始めました。
 その教室は、半年で閉鎖になったため、それ以降は、先生(印鑑店の社長)の店に通っています。
 場所は曽根崎で読売新聞社大阪本社の近くです。大阪駅から歩いて20分ほどです。
 教室は月2回今は3時柄です。
 篆刻の作品は、年1回の公募展(関西美術展覧会)、書道の競書誌、2年に一回の社中展にに出品しています。

篆刻とは
 字書では(石などの印材に文字を彫ること。特に,書画などに用いる印章を作ること。多く篆書体を用いることからいう。)
 とありました。

 制作手順は落款印を制作するのと同じことなので省略します。

 今回は実際に刻した作品を掲載します。

字入れ
 印材に文字を書き入れること。
 今回は、経徳秉哲 を選びました。

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刻した印材

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押印した作品

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        大きさは5cm角です。

公募展に出品した作品

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                 寧静致遠
心身の 平静を保たなければ、遠大な境地に辿りつけないという意味です。 
             大きさは7.5cm角です。

 








陶芸
定年後趣味の一つとして、陶芸を始めた。

柏原市の文化講座で1年間32回の講座を受講した。

32回皆勤で卒業式の時に記念品が貰えると思っていたが、経費節減で貰えなかった。

卒業後市の陶芸クラブに入会、8年ほどになる。

クラブは毎週金曜日の午後6時半から9時まで開講されている。

第一,三金曜日は篆刻教室と重なるのでついつい休んでしまう。

クラブでは、年三回作品を出品する機会がある。2月のクラブ展、5月の文化連盟祭、10月の市文化祭。

そのほかとしては、日帰り研修旅行、年末の忘年会。クラブ員は60名ほど。

作陶は手ろくろで、工程は

① 土練り  ② 成形 - イメージした作品を作る  ③ 加工 - 形を整える

④ 乾燥   ⑤ 素焼き  ⑥ 絵付け - 釉薬をつける  ⑦ 本焼き

以上が大雑把な工程で、完成まで約1月ほどかかる。

以下に作品を掲載します。

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              赤土に釉薬の黄瀬戸を吹き付け備前風に仕上げた


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                変形の一輪挿し


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                        夫婦コップ


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            奥の皿は魚用に使っている
























落款印の制作
急に涼しくなったので体調を崩さないようにしてください。
ensachi さんのリクエストにより 落款印の制作を掲載します。

書作品の自用印がほしくて篆刻教室に通い始めて17年ほどになります。
制作ノートも6冊目に入っています。

ここで落款印の制作手順を追っていきたいと思います。

京 子 さんの白文を刻す場合の制作手順。
① 印面を整える
    印面をペーパーで平らにする
② 撰文
    刻したい語句を決める。 今回は 京子
③ 印稿をつくる                    ④ 字入れをする。
    字書で刻す文字を選ぶ                印面に黒墨を塗り、赤墨で印稿を見ながら裏返しに字入れする
                               ⑤ 印刀で刻す            ⑥ 試印する
                               ⑦ 補刀 ― 不十分な処を補う  ⑧ 捺印する - 完成した落款印
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今まで刻したいくつかの落款印を掲載します。 大きさがまちまちで申しわけありません

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刻字作品
 定年後の趣味をもう一つ増やそうと刻字教室に通い始めました。

 刻字を簡単に言えば、古代文字篆書を板に彫り絵具や金箔で仕上げます。
 商店街の店の板の看板も刻字と言えます。

 作り方は、① 彫りたい言葉を選び篆書体に作字します。 
        ② 作字をカゴ字にとります。
        ③ それを板(主に桂材)に貼ります。 
        ④ ノニと彫刻刀を左手、木槌を右手に持ち彫っていきます。
        ⑤ 彫りあがれば絵具で彩色、または金箔などをりまする。
         工程は以上で、小品などは部屋のインテリアに適しています。

展覧会としては、毎日書道展に刻字部門があります。大きな作品は高さが2mを超すものもあります。
そういう作品は一年かかりで彫られるようです。
私は一回出品しましたが、見事落選でした。
約一年で断念しました。

この作品はその時に彫ったもので、今でも気に入ってます。金箔で仕上げています。
左の作品の釈文は  福 如 雲   福雲の如し(昭徳皇后)
右の作品の釈文は  秉節身常苦  節を秉りて身は常に苦しみ 
              求仁志不違  仁を求めて志は違ばず

 

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書道作品
市のシルバーの仕事を退いてから、家で書道教室を始めて3年が過ぎた。

この作品は、去年のMOA児童作品展で銀賞を受賞したもの。

  
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             小学校1年生の作品
   
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            小学生4年生の作品  

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            小学生5年生の作品


 では次はハナコのママさんに お願いします
        ハナコのママさんよろしく